一卵性の双子ペニコバ姉妹が昨年のオーストラリアン・オープンに続くジュニアグランドスラム2勝目 [USオープン]

写真はジュニア女子ダブルスで優勝を飾ったアニカ・ペニコバ(右)/クリスティーナ・ペニコバ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)のジュニア女子ダブルス決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したアニカ・ペニコバ/クリスティーナ・ペニコバ(ともにアメリカ)がポリーナ・ベレシナ/アリサ・ティエレンティワ(ともにロシア)を7-6(11) 6-3で退け栄冠に輝いた。

 タイブレークで4つのセットポイントを凌いだペニコバ姉妹は通算4度目のチャンスをものにして第1セットを先取し、第2セット2-0から2-2に追いつかれた直後にふたたびリードを奪うと5-3からのレシーブゲームを4ポイント連取で締めくくって1時間20分で勝利を決めた。

 今回が6度目のジュニアグランドスラム参戦となるアニカ(左利き)とクリスティーナ(右利き)の双子コンビがタイトルを獲得したのは、昨年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)以来でキャリア2度目となる。

 一般の部でも本戦ワイルドカードを受け取っていたペニコバ姉妹は同ペアでの四大大会デビューを果たし、1回戦でサラ・エラーニ(イタリア)/リリー・タガー(オーストリア)に5-7 6-7(3)で敗れていた。

 ふたりは2009年9月生まれで17歳の一卵性双生児だが、どちらが先に誕生したのかは両親が秘密にしているため本人たちもどちらが姉なのか把握していないというユニークなエピソードを持っている。


ジュニア女子ダブルスで優勝を飾ったアニカ・ペニコバ(左)/クリスティーナ・ペニコバ(アメリカ)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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