ハリソン/スクプスキーが1月のオーストラリアン・オープンに続く2度目のグランドスラム制覇 [USオープン]

写真は男子ダブルスで2度目のグランドスラム制覇を果たしたクリスチャン・ハリソン(アメリカ/左)とニール・スクプスキー(イギリス)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の男子ダブルス決勝で第6シードのクリスチャン・ハリソン(アメリカ)/ニール・スクプスキー(イギリス)が第8シードのケビン・クラウィーツ/ティム・プッツ(ともにドイツ)を6-4 7-6(8)で振りきり、全試合ストレート勝利で栄冠に輝いた。

 3-3から最初のチャンスをものしたハリソン/スクプスキーは続く2つのサービスゲームをキープして第1セットを先取し、お互いにブレークがないままもつれ込んだ第2セットのタイブレーク5-6から最後の3ポイントを連取して1時間39分で勝利を決めた。

 2013年1月にイギリスで開催された1万ドル大会に出場(初戦敗退)したあと今季から新たにペアを結成したハリソン/スクプスキーがタイトルを獲得したのは、今季2戦目だった1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)以来で2度目となる。

 昨シーズンはスクプスキーがジョー・ソールズベリー(イギリス)、ハリソンはエバン・キング(アメリカ)と主にペアを組んでいたが、11月にはそれぞれ男子トップ8によるエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/室内ハードコート)でプレーした。

 グランドスラム大会で優勝したのは36歳のスクプスキーが5度目(男子ダブルス:2023年ウインブルドン&26年全豪&26年全米、ミックスダブルス:2021~22年ウインブルドン)、32歳のハリソンは2度目となる。

 今大会でのハリソン/スクプスキーは1回戦でアルトゥール・レイモンド/ルカ・サンチェス(ともにフランス)を6-0 7-6(3)で、2回戦でヤン・ホインスキ(イギリス)/アレクサンダー・ドンスキー(ブルガリア)を7-6(1) 6-3で、3回戦でヤコブ・シュナイター/マルク・ワルナー(ともにドイツ)を6-3 7-6(1)で、準々決勝で第4シードのシモーネ・ボレッリ/アンドレア・ババッソーリ(ともにイタリア)を6-3 6-2で、準決勝では第1シードのハリ・ヘリオバーラ(フィンランド)/ヘンリー・パッテン(イギリス)を7-6(4) 6-2で破って2度目の決勝進出を決めていた。

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写真◎Getty Images

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