2027年の再起を目指すドレイパーが2年連続でシーズンの早期終了を発表

写真はシンシナティ・オープンでのジャック・ドレイパー(イギリス)(Getty Images)


 男子テニス元世界ランク4位のジャック・ドレイパー(イギリス)がインスタグラムを更新し、2027年の復帰を目指すため今シーズンの残りを回復のために費やすと発表した。

 慢性的な利き腕のケガに苦しんでいるドレイパーは2月のデビスカップ予選1回戦で復帰したあとATPツアー7大会でプレーしてど8勝7敗の戦績を残したが、グランドスラム大会はすべて欠場を余儀なくされた。

 昨年も早めにシーズンを終了したドレイパーは1年間で360ポイントしか獲得することができず、9月14日付のATPランキングは155位となっている。

 インスタグラムを通してドレイパーは「複雑なケガ」によって困難な状況に陥ったと明かし、「今は体をリセットして回復に専念し、復帰したときに100%の状態で臨めるようにしたい」と現状について説明した。

 2025年シーズンのドレイパーは3月のインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)でキャリア最大のタイトルを獲得してトップ10デビューを果たし、5月のマドリッド(ATP1000/クレーコート)では決勝に進出するなど自己最高成績をおさめていた。

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写真◎Getty Images

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