第3シードのベイレクが大会白星デビューで準々決勝へ「特に戦術は考えていなかった」 [グアダラハラ・オープン]

写真はシンシナティ・オープンでのサラ・ベイレク(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「グアダラハラ・オープン」(WTA500/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/9月13~19日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第3シードのサラ・ベイレク(チェコ)がアリシア・パークス(アメリカ)を6-4 6-3で退けベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ベイレクはこの試合が初戦だった。ベイレクは3-2から唯一のサービスダウンを喫した直後にふたたびブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット2-3から最後の4ゲームを連取して1時間17分で勝利を決めた。

「今日のパフォーマンスには満足している。しっかり走り続けて自分のプレーに集中し、最後まで戦い抜いて試合を決めるチャンスを待っていた。特に戦術は考えていなかったわ」とベイレクは試合後に語った。

「今シーズンは本当にいいスタートを切れたからかなり自信がついてきた。コーチにはいつもプロセスを信じ続けるように言われている。今季は以前よりも自分を信じることができるようになったと感じている」

 大会白星デビューを飾ったベイレクは次のラウンドで、パナ・ウッドバーディ(ハンガリー)を6-4 6-4で破って勝ち上がった第6シードのクリスティーナ・ブクサ(スペイン)と対戦する。

 そのほかの試合ではペイトン・スターンズ(アメリカ)が第4シードのディアン・パリー(フランス)を6-2 7-5で倒し、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2017年USオープン優勝者のスローン・スティーブンス(アメリカ)は第5シードのジャニス・チェン(インドネシア)に7-6(4) 7-6(3)で競り勝ち、シードダウンを演じた両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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