アジアでのWTAツアー初参戦となるフワリンスカが2回戦へ「今日の勝利はとてもうれしい」 [シンガポール・オープン]

写真はトランシルバニア・オープンでのマヤ・フワリンスカ(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「シンガポール・テニスオープン」(WTA500/シンガポール・シンガポール/9月21~27日/賞金総額120万6446ドル/室内ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第5シードのマヤ・フワリンスカ(ポーランド)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したレベッカ・スランコバ(スロバキア)を6-4 6-2で倒して大会白星デビューを飾った。

 5-3からサービスダウンを喫したフワリンスカは続くレシーブゲームで迎えた2度目のセットポイントをものにして第1セットを先取し、第2セット2-2から最後の4ゲームを連取して1時間19分で3大会ぶりの勝利を決めた。

 フレンチ・オープンで準優勝を飾って世界ランク114位から一躍トップ30デビューを果たしたフワリンスカはウインブルドン1回戦で足首を負傷し、USオープンを含む夏の北米ハードコートシーズンは1勝4敗と結果を残すことができなかった。

「今日の勝利はとてもうれしい」とフワリンスカは試合後のオンコートインタビューで語った。

「すべての勝利が重要だし、どの大会でも初戦というのは常に厳しい。勝ち抜くことができて本当によかったわ」

 アジアでのWTAツアー初参戦となるフワリンスカは次のラウンドで、オレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)とビビアン・ウルフ(アメリカ)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第6シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)、タリア・ギブソン(オーストラリア)、アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)、予選勝者のガーランド・ジョアンナ(台湾)と日比野菜緒(ブラス)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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