本戦がスタート、15歳の小野沢菜々が8度目の国際プロ大会で本戦初勝利をマーク [W50能登和倉国際女子オープン]

写真は女子シングルス2回戦に進出した小野沢菜々(Team YUKA)(写真提供◎能登和倉国際女子オープンテニス実行委員会)


 国内で開催されるワールドテニス(WT:旧国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「能登和倉国際女子オープンテニス復興支援大会」(ITFワールドテニスツアーW50/石川県七尾市・和倉温泉運動公園テニスコート/本戦9月22~27日/賞金総額4万ドル/砂入り人工芝コート)の本戦が始まり、初日は女子シングルス1回戦5試合と女子ダブルス1回戦5試合が行われた。

 シングルスは第1シードの細木咲良(原商)、第7シードの川口夏実(Radius7)、松田鈴子(ノア・インドアステージ)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した上村睦実(橋本総業)と小野沢菜々(Team YUKA)が2回戦に駒を進めた。

 昨年の全日本ジュニア14歳以下チャンピオンで同年の14才以下国別対抗戦ワールドジュニアテニス日本代表でもプレーした実績を持つ15歳の小野沢は、8度目の国際プロ大会参戦で本戦初勝利を挙げた。

 ダブルスでは第2シードの永田杏里(フリー)/佐藤光(島津製作所)、ハン・ジャンシュエ/ヤン・イーディ(ともに中国)、細木祐佳(フリー)/北原結乃(橋本総業)、川村茉那(フジキン)/大脇結衣(フリー)、早坂来麗愛(株式会社ハードオフコーポレーション)/沢代榎音(H.Y.S)が初戦を突破した。

 9月23日(水)は10時00分から女子シングルス1回戦残り11試合、12時30分以降に女子ダブルス1回戦残り3試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、SRはスペシャル・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)

本戦初日◎9月22日|試合結果

女子シングルス1回戦

○1細木咲良(日本/原商)[1] 2-6 6-3 6-1 ●2吉本菜月(日本/橋本総業)

○4松田鈴子(日本/ノア・インドアステージ)6-2 6-3 ●3山﨑郁美(日本/島津製作所)

○5上村睦実(日本/橋本総業)[WC] 6-7(5) 6-3 6-2 ●6村松千裕(日本/グラムスリー)[SR]

○17川口夏実(日本/Radius7)[6] 6-3 6-2 ●18西村佳世(日本/安藤証券)

○27小野沢菜々(日本/Team YUKA)[WC] 6-1 6-2 ●28野口紗枝(日本/フリー)

女子ダブルス1回戦

○2ハン・ジャンシュエ/ヤン・イーディ(中国)0-6 6-4 [10-8] ●1森崎可南子/清水映里(橋本総業ホールディングス/Totsu)[1]

○8早坂来麗愛/沢代榎音(株式会社ハードオフコーポレーション/H.Y.S)6-3 6-4 ●7宮下壱那/新地恵芽(Papillon/吉田記念テニス研修センター)[WC]

○10川村茉那/大脇結衣(フジキン/フリー)6-4 7-6(3) ●9荒川夏帆/小関みちか(カイロソフト/橋本総業ホールディングス)

○14細木祐佳/北原結乃(フリー/橋本総業)7-6(4) 6-3 ●13宮田萌芳/田邑来未(ノアインドアステージ/早稲田大学)[WC]

○16永田杏里/佐藤光(フリー/島津製作所)[2] 6-1 6-2 ●15大矢和希/田中舞璃花(東京国際大学)[WC]


女子シングルス2回戦に進出した川口夏実(Radius7)(写真提供◎能登和倉国際女子オープンテニス実行委員会)

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写真◎Getty Images

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