ファイナルズが開幕、過去11回優勝のチェコが第2シードのイギリスを下してベスト4進出一番乗り [ビリージーンキングカップ・ファイナルズ]

写真はイギリス戦でチームの勝利を決める2勝目を挙げたリンダ・ノスコバ(チェコ)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ ファイナルズ」(中国・深圳/9月22~27日/室内ハードコート)が開幕し、初日に行われた準々決勝第1試合でチェコが第2シードのイギリスを2勝0敗で下してベスト4進出一番乗りを決めた。

 第1試合でマリー・ブーズコバ(チェコ)がソネイ・カルテル(イギリス)を7-6(2) 4-6 6-4で倒し、第2試合のエース対決でウインブルドン新女王のリンダ・ノスコバ(チェコ)がケイティ・ブルター(イギリス)を6-2 7-6(3)で退けた。シングルス2試合で決着がついたため、ダブルスの試合は行われなかった。

 8年ぶり12回目の優勝を目指すチェコは次のラウンドで、第4シードのスペインとカザフスタンの勝者と対戦する。

 1963年にフェデレーションカップとして始まったワールドテニス(WT:旧国際テニス連盟)が主催する同大会は2025年から新フォーマットを採用しており、今年は14ヵ国によるホーム&アウェー方式で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた7ヵ国と開催国(中国)を加えた8チーム8チームによるトーナメントで優勝チームを決定する。

 深圳で初めて開催された昨年のファイナルズでは、イタリアが決勝でアメリカに2勝0敗で勝って2年連続6度目(2006年、09~10年、13年、24~25年)の栄冠に輝いた。

※国名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

ファイナルズ初日◎9月22日|試合結果

準々決勝

7チェコ 2-0 8イギリス[2]

S2 ○マリー・ブーズコバ 7-6(2) 4-6 6-4 ●ソネイ・カルテル
S1 ○リンダ・ノスコバ 6-2 7-6(3) ●ケイティ・ブルター
D カロリーナ・ムチョバ/カテリーナ・シニアコバ 打切 ジョディー・バレージ/ハリエット・ダート

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写真◎Getty Images

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