第4シードのスペインがルバキナ不在のカザフスタンを破ってチェコに対する準決勝へ [ビリージーンキングカップ・ファイナルズ]

写真はカザフスタン戦でチームの勝利を決める2勝目を挙げたクリスティーナ・ブクサ(左)/サラ・ソリベス トルモ(スペイン)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ ファイナルズ」(中国・深圳/9月22~27日/室内ハードコート)の2日目は準々決勝1対戦が行われ、第4シードのスペインがカザフスタンを2勝1敗で下してベスト4進出を決めた。

 ジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)がソニア・ジエンバイエワ(カザフスタン)を6-2 6-2で倒したあとユリア・プティンセバ(カザフスタン)がクリスティーナ・ブクサ(スペイン)とのエース対決を6-2 3-6 6-1で制して1勝1敗となり、勝負のかかったダブルスでブクサ/サラ・ソリベス トルモ(スペイン)がアンナ・ダニリナ/ジベック・クランバエワ(カザフスタン)を6-2 7-5で退けた。

 カザフスタンはUSオープン優勝者で世界ランク1位のエレーナ・ルバキナがメンバー入りしていたが、足首のケガを抱えながらプレーを続けていたため今回は回復を最優先するため出場を辞退していた。

 スペインは次のラウンドで、前日に第2シードのイギリスを2勝0敗で破って勝ち上がったチェコと対戦する。

 1963年にフェデレーションカップとして始まったワールドテニス(WT:旧国際テニス連盟)が主催する同大会は2025年から新フォーマットを採用しており、今年は14ヵ国によるホーム&アウェー方式で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた7ヵ国と開催国(中国)を加えた8チーム8チームによるトーナメントで優勝チームを決定する。

 深圳で初めて開催された昨年のファイナルズでは、イタリアが決勝でアメリカに2勝0敗で勝って2年連続6度目(2006年、09~10年、13年、24~25年)の栄冠に輝いた。

※国名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

ファイナルズ2日目◎9月23日|試合結果

準々決勝

5カザフスタン 1-2 6スペイン[4]

S2 ●ソニア・ジエンバイエワ 2-6 2-6 ○ジェシカ・ボウサス マネイロ
S1 ○ユリア・プティンセバ 6-2 3-6 6-1 ●クリスティーナ・ブクサ
D ●アンナ・ダニリナ/ジベック・クランバエワ 2-6 5-7 ○クリスティーナ・ブクサ/サラ・ソリベス トルモ

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写真◎Getty Images

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