予選から4試合目の日比野菜緒はサカーリに3連敗で準々決勝に進めず [シンガポール・オープン]

写真は2024年ナショナルバンク・オープンでの日比野菜緒(ブラス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「シンガポール・テニスオープン」(WTA500/シンガポール・シンガポール/9月21~27日/賞金総額120万6446ドル/室内ハードコート)の女子シングルス2回戦で、日比野菜緒(ブラス)は第7シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)に5-7 1-6で敗れた。

 2-4から4-4に追いついた日比野は5-6から2度目のサービスダウンを喫して第1セットを落とし、サカーリが第2セットで2度ブレークに成功して1時間25分で勝利を決めた。

 同大会に2年連続出場となる31歳の日比野は、予選2試合を勝ち抜き今季3度目のツアー本戦入り。日比野はオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の翌週にWTA250として開催された昨年の大会でシングルスは予選敗退に終わったが、オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)とのダブルスで4強入りしていた。

 この結果でサカーリは、日比野との対戦成績を3勝0敗とした。両者はオーストラリアン・オープンで2度(2020年2回戦:7-6(4) 6-4、24年1回戦:6-4 6-1)プレーし、いずれもサカーリがストレートで勝っていた。

 今大会での日比野は1回戦でクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を7-5 3-6 6-4で倒し、今季のツアーレベル初勝利を挙げていた。

 サカーリは準々決勝で、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のヴィクトリア・モルバヨバ(スロバキア)を7-6(2) 7-6(1)で破って勝ち上がったタリア・ギブソン(オーストラリア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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