世界1位シナーがディフェンディング・チャンピオンとして臨む予定だったチャイナ・オープンの欠場を発表「まだ試合ができる状態ではない」

写真は2025年チャイナ・オープンで2年ぶりの優勝を飾ったヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「チャイナ・オープン」(ATP500/中国・北京/9月30日~10月6日/賞金総額408万9385ドル/ハードコート)が公式SNSを更新し、2023年&25年大会チャンピオンのヤニク・シナー(イタリア)が膝のケガを理由に出場を取り消したと発表した。

 シナーはSNSNを通して「膝の状態が万全ではなく、まだ試合ができる状態ではありません」と説明し、「できる限り早くコートに戻れるよう全力を尽くします」とコメントした。

 今シーズンのシナーは3月のインディアンウェルズ(ハードコート)からATPマスターズ1000シリーズ5大会連続優勝を果たし、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)しか成し遂げていなかった『ゴールデンマスターズ(マスターズ9大会全制覇)』を達成するなど44勝3敗の戦績を残している。

 世界ナンバーワンのシナーは2連覇を達成した7月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)を最後に公式戦でプレーしておらず、USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)を含む夏の北米ハードコートシーズンも全休していた。

 北京と同週に開催される東京(ATP500/ハードコート)では、2023年大会チャンピオンのベン・シェルトン(アメリカ)もケガを理由に欠場することが同日に決定していた。

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写真◎Getty Images

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