アンドレエワにハードコートで3連勝のフェルナンデスが今季初のベスト4進出「素晴らしい勝利」 [シンガポール・オープン]

写真はナショナルバンク・オープンでのレイラ・フェルナンデス(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「シンガポール・テニスオープン」(WTA500/シンガポール・シンガポール/9月21~27日/賞金総額120万6446ドル/室内ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第6シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)が第1シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)を6-2 7-5で倒して今季初のベスト4進出を決めた。

 1ゲームしかサービスキープができずに第1セットを落としたアンドレエワは第2セット2-5から5-5に追いついたが、フェルナンデスが続く2ゲームを連取して1時間32分で試合を締めくくった。

 ふたりはこれが5度目の対決だったが、クレーコートで2敗しているフェルナンデスがハードコートで3勝目を挙げた。

「素晴らしい勝利だわ。第2セットでの戦いぶりには満足しているし、いいプレーができた。フィジカル的にもメンタル的にも簡単ではなかった。勝ちきることができて本当にうれしい」とフェルナンデスは試合後に語った。

「彼女(アンドレエワ)とは何年も対戦してきたように感じる。一緒に練習することもあるし、いつも白熱した試合になる。お互いに手の内を探り合っている感じかしら。今後は自分が必ず勝つとは言えないけど、激しい戦いになるのは間違いないでしょうね」

 キャリア9度目の対トップ10勝利を挙げたフェルナンデスは次のラウンドで、第4シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-2 6-2で破って勝ち上がった第5シードのマヤ・フワリンスカ(ポーランド)と対戦する。

 そのほかの試合ではタリア・ギブソン(オーストラリア)が第7シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)を6-1 4-6 6-2で倒してシードダウンを演じ、世界ランク180位のタチアナ・プロゾロワ(ロシア)はワン・シンユー(中国)に3-6 7-5 6-4で逆転勝利をおさめてそれぞれ4強入りを決めた。

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写真◎Getty Images

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