ルブレフが大会初勝利でベスト8に進出「試合が進むにつれて自信がついてきた」 [杭州オープン]

写真はオーストラリアン・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「AITO杭州オープン」(ATP250/中国・浙江省杭州/9月23~29日/賞金総額103万9090ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第2シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がリンキー・ヒジカタ(オーストラリア)を6-3 6-3で退けベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ルブレフはこれがダニエル・メリダ(スペイン)に7-6(3) 2-6 4-6 4-6で敗れたUSオープン2回戦以来の試合だった。

 9回あった自分のサービスゲームで8ポイントしか落とさなかったルブレフは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、合計3度ブレークに成功して1時間17分で大会初勝利を挙げた。

 初参戦だった昨年の大会にトップシードとして臨んだルブレフは、初戦となる2回戦でヴァランタン・ロワイエ(フランス)に4-6 6-7(2)で敗れていた。

「ここ杭州に戻ってきて最初の試合に勝つことができてうれしい」とルブレフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「第1セットは簡単ではなかった。いいスタートを切ることができなかったし、少し自信を失っていた。でも試合が進むにつれて自信がついてきたし、調子もよくなっていったよ」

 ルブレフは次のラウンドで、第7シードのハイメ・ファリア(ポルトガル)を4-6 7-6(5) 6-4で破って勝ち上がったユーゴ・ガストン(フランス)と対戦する。

 そのほかの試合では第6シードのファビアン・マロジャン(ハンガリー)が予選勝者のダニエル太郎(エイブル)に6-7(2) 7-5 7-6(1)で逆転勝利をおさめ、キリアン・ジャケ(フランス)は第3シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)を6-2 6-3で倒してシードダウンを演じ、勝ち進んだ両者が準々決勝で対決することになった。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles