トップシードのメドベージェフが前年の準優勝者ロワイエを倒して準々決勝へ「簡単な初戦ではないとわかっていた」 [杭州オープン]

写真はシンシナティ・オープンでのダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「AITO杭州オープン」(ATP250/中国・浙江省杭州/9月23~29日/賞金総額103万9090ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が前年の大会で準優勝を飾ったヴァランタン・ロワイエ(フランス)を7-6(6) 6-3で退けベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、メドベージェフはこれがテイラー・フリッツ(アメリカ)に6-7(1) 4-6 6-7(6)で敗れたUSオープン4回戦以来の試合だった。

 タイブレークの末に第1セットを先取したメドベージェフは第2セットで直面した5つのブレークポイントをすべてセーブし、3-3から最後の3ゲームを連取して1時間49分で勝利を決めた。

「ヴァランタンは非常に手強い相手だ。昨年はここで決勝に進出しているし、簡単な初戦ではないとわかっていた」とメドベージェフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「重要な場面でいいサービスを打つことができたし、本当に満足している。自分のプレーレベルもかなりよかったと感じている」

 メドベージェフは次のラウンドで、第5シードのアドルフォ ダニエル・バジェホ(パラグアイ)を7-6(2) 4-6 6-3で破って勝ち上がったコールマン・ウォン(香港)と対戦する。

 そのほかの試合ではロマン・サフィウリン(ロシア)が第4シードのカンタン・アリス(フランス)に5-7 6-3 6-4で逆転勝利をおさめ、ブ・ユンチャオケテ(中国)は第8シードのカミル・マイクシャク(ポーランド)を7-6(4) 6-7(5) 6-2で倒してシードダウンを演じ、勝ち進んだ両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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