ギブソンに対する決勝で最後の9ゲームを連取したフェルナンデスが今季初優勝「大きな自信に繋がるけど…」 [シンガポール・オープン]

写真はナショナルバンク・オープンでのレイラ・フェルナンデス(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「シンガポール・テニスオープン」(WTA500/シンガポール・シンガポール/9月21~27日/賞金総額120万6446ドル/室内ハードコート)の女子シングルス決勝で、第6シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)がタリア・ギブソン(オーストラリア)を7-5 6-0で退け今季初優勝を飾った。

 24歳のフェルナンデスがWTAツアーでタイトルを獲得したのは、昨年10月の大阪(WTA250/ハードコート)以来でキャリア6度目(シングルスのみ、準優勝4回)となる。

 3-2と4-3からサービスダウンを喫したフェルナンデスは5-5から3度目のブレークに成功して第1セットを先取し、最終的に最後の9ゲームを連取して1時間38分で勝利を決めた。

「この勝利は大きな自信に繋がるけど、明日になればまたゼロからスタートしなければならないこともわかっている」とフェルナンデスは試合後の記者会見で語った。

「また別の大きな大会が始まる。北京はトップ選手たちが多く出場するから簡単ではない。更に厳しい戦いになるはずだわ。でも今週にこのような逆境を乗り越えられたから、次もできると信じる力になったと思う」

 先に行われたダブルス決勝では、エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)/アルディラ・スチアディ(インドネシア)がタン・キアンホェイ/シュー・イーファン(ともに中国)とのノーシード対決を6-3 6-2で制して同ペアでのツアー3勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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