ジャケが2試合連続シード撃破で初のツアー4強入り「すべてに満足している」 [杭州オープン]

写真はナショナルバンク・オープンでのキリアン・ジャケ(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「AITO杭州オープン」(ATP250/中国・浙江省杭州/9月23~29日/賞金総額103万9090ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝でキリアン・ジャケ(フランス)が第6シードのファビアン・マロジャン(ハンガリー)を7-6(12) 6-4で倒し、ツアーレベルで初のベスト4進出を果たした。

 ツアー本戦でプレーするのが10大会目となる25歳のジャケは、昨年11月のメスで8強入りしたのがこれまでの最高成績だった。

 ブレークポイントがないまま突入したタイブレークで4度のセットポイントを凌いだジャケは第1セットを先取し、第2セット2-2から初めて相手のサービスゲームを破って1時間47分で勝利を決めた。

「素晴らしい試合だった。本当に厳しい戦いだったから試合を通して集中力を維持する必要があった」とジャケは試合後に語った。

「今日は本当にいいパフォーマンスができたし、試合に取り組む姿勢などすべてに満足している。力強く戦ったからこそ勝てたんだ。自分自身を誇りに思う」

 2試合連続でシードダウンを演じたジャケは次のラウンドで、ユーゴ・ガストン(フランス)を6-7(6) 7-6(4) 6-1で破って勝ち上がった第2シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ダニール・メドベージェフ(ロシア)とロマン・サフィウリン(ロシア)の同国対決となった。

 第1シードのメドベージェフがコールマン・ウォン(香港)を6-3 6-7(2) 6-3で振りきり、サフィウリンはブ・ユンチャオケテ(中国)を6-3 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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