2年ぶり出場の本玉真唯が初の予選突破で今季3度目のツアー本戦入り [チャイナ・オープン]

写真はVANDA PHARMACEUTICALSアテネ・オープンでの本玉真唯(安藤証券)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月30日~10月11日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の予選決勝で、第13シードの本玉真唯(安藤証券)がジョディー・バレージ(イギリス)に2-6 6-1 6-2で逆転勝利をおさめて今季3度目のツアー本戦入りを決めた。試合時間は1時間54分。

 同大会に2年ぶりの出場となる27歳の本玉は、前日に行われた1回戦でダブルススペシャリストのアレクサンドラ・パノワ(ロシア)を7-5 6-1で破って勝ち上がっていた。初参戦だった2024年に予選決勝で敗れた本玉はラッキールーザーで本戦入りしたが、1回戦でワン・シンユー(中国)に1-6 3-6で敗れていた。

 本戦の組み合わせ決まり、本玉は1回戦でケイティ・ブルター(イギリス)と対戦することになった。

 予選には本玉以外に松田鈴子(ノア・インドアステージ)も参戦していたが、初戦でカタジーナ・カバ(ポーランド)に6-7(6) 6-2 3-6で敗れていた。

 シングルスの日本勢は大坂なおみ(フリー)と伊藤あおい(SBC メディカルグループ)がダイレクトインしており、初戦の相手は第12シードの大坂がマリア・ティモフェーワ(ウズベキスタン)とダーリア・ヴィドマノワ(チェコ)の勝者、SRはスペシャル・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)を使用した伊藤はキンバリー・ビレル(オーストラリア)となっている。

 チャイナ・オープンはWTA1000に格付けされる大会で、シングルス96ドロー&ダブルス32ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選結果|日本人選手

予選決勝

○40本玉真唯(日本/安藤証券)[13] 2-6 6-1 6-2 ●38ジョディー・バレージ(イギリス)

予選1回戦

○40本玉真唯(日本/安藤証券)[13] 7-5 6-1 ●39アレクサンドラ・パノワ(ロシア)

●18松田鈴子(日本/ノア・インドアステージ)6-7(6) 6-2 3-6 ○17カタジーナ・カバ(ポーランド)[5]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)[1]
アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[2]
ココ・ガウフ(アメリカ)[3]
ミルラ・アンドレエワ(ロシア)[4]
リンダ・ノスコバ(チェコ)[5]
エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[6]
カロリーナ・ムチョバ(チェコ)[7]
イガ・シフィオンテク(ポーランド)[8]

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写真◎Getty Images

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