手首のケガに苦しむアニシモワが2026年シーズンの早期終了を発表「リセットして2027年にまたお会いしましょう」

写真は2025年チャイナ・オープンで初優勝を飾ったアマンダ・アニシモワ(アメリカ)(Getty Images)


 女子テニス世界ランク11位のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が自身のインスタグラムを更新し、手首のケガを理由に2026年シーズンの早期終了を発表した。

 インスタグラムを通して「今年のシーズンを終了することにしました」と報告したアニシモワは、「ふたたび手首を痛めてしまったので治療が必要です」と説明した。

「健康を取り戻し、リセットして2027年にまたお会いしましょう」

 前年の準優勝者として臨んだUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で3回戦敗退に終わった25歳のアニシモワは第2シードで出場予定だった前週のシンガポール(WTA500/室内ハードコート)を左手首のケガを理由に欠場し、タイトル防衛がかかっていた「チャイナ・オープン」(WTA1000/中国・北京/9月30日~10月11日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)も出場を取り消した。

 昨年7月にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で準優勝を飾ってトップ10デビューを果たしたアニシモワは同年9月の全米でも決勝に進出したほかハードコートのWTA1000シリーズ2大会(ドーハ&北京)を制するなどして4位で終えたが、今季はケガの影響もあって低迷したため北京のポイントが失効すると15位以下に落ちる見込みとなっている。

 今年の北京ではアニシモワ以外にも世界3位のジェシカ・ペグラ(アメリカ)&同10位のマルタ・コスチュク(ウクライナ)&同15位のビクトリア・エムボコ(カナダ)&同16位のソラナ・シルステア(ルーマニア)がそれぞれケガを理由に参戦を見送ったほか、23位のマディソン・キーズ(アメリカ)は北京を含むアジアでの連戦に参加しない決断を下している。

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写真◎Getty Images

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