ワイルドカードでシングルス本戦デビューの坂本怜は1回戦で全仏ベスト4のアルナルディに逆転負け [木下グループジャパンオープン]

写真はUSオープンでの坂本怜(IMG)(Getty Images)


 国内唯一のATPツアー公式戦「木下グループジャパンオープン」(ATP500/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦9月30日~10月6日/賞金総額234万2275ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、坂本怜(IMG)はマッテオ・アルナルディ(イタリア)に6-2 4-6 4-6で逆転負けを喫した。

 坂本は相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したが、いずれも5-4からブレークに成功したアルナルディが続く2セットを連取して2時間8分で勝利をもぎ取った。

 同大会に3年連続出場となる20歳の坂本は、ワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取りシングルスで初の本戦入り。坂本は昨年のシングルス予選で大会初勝利を挙げたが、続く予選決勝でアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)に4-6 6-7(5)で敗れていた。

 この結果でアルナルディは、坂本との対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年10月に上海(ATP1000/ハードコート)の1回戦で一度顔を合わせており、アルナルディが7-6(3) 6-4で勝っていた。

 今年のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)でグランドスラム自己最高の4強入りを果たしたアルナルディは2回戦で、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)とアレックス・ミケルセン(アメリカ)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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