楠原悠介/中川舜祐が男子ダブルスで54年ぶりの金メダル&青山修子/楠原と柴原瑛菜/フレンド原ジェイが決勝進出、松岡隼は銅メダルが確定 [第20回アジア大会テニス競技]

写真は男子シングルス準々決勝での松岡隼(三菱電機エンジニアリング)(Getty Images)


 アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する「第20回アジア競技大会」(愛知県名古屋市・東山公園テニスセンター/9月27日~10月3日/ハードコート)の男子ダブルス決勝で楠原悠介/中川舜祐(ともに伊予銀行)が第2シードのナム・ジソン/パク・ウィソン(韓国)を6-3 7-6(4)で倒して金メダルに輝いた。

 同大会の同種目で日本勢が金メダルを獲得したのは、1974年テヘラン大会の坂井利郎/平井健組以来で54年ぶりとなる。

 そのほかの日本勢は混合ダブルスで第5シードの青山修子(安藤証券)/楠原と柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)/フレンド原ジェイ(日本)が日本人ペア対決の決勝を実現し、男子シングルスで第8シードの松岡隼(三菱電機エンジニアリング)はウー・イービン(中国)に3-6 2-6で敗れて銅メダルが確定した。

 アジア競技大会はアジア地域を対象にした国際総合競技大会で、原則として4年ごとに開催される。1951年にインド・ニューデリーで第1回夏季大会、1986年に日本・札幌で第1回冬季大会が行われた。

日本代表チーム

男子選手◎松岡隼(三菱電機エンジニアリング)、フレンド原ジェイ(日本)、綿貫陽介(SBC メディカルグループ)、磯村志(三菱電機)、楠原悠介(伊予銀行)、中川舜祐(伊予銀行)

女子選手◎内島萌夏(安藤証券)、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)、小堀桃子(橋本総業ホールディングス)、清水綾乃(Team LB)、柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)、青山修子(安藤証券)

監督◎奈良くるみ

男子ヘッドコーチ◎岩見亮

女子ヘッドコーチ◎渡邉隼

トレーナー◎井上俊平、各務有香

総務◎染谷俊一

出場種目|日本代表チーム

男子シングルス:松岡、綿貫

男子ダブルス:楠原/中川、フレンド原/磯村

女子シングルス:内島、坂詰

女子ダブルス:青山/柴原、小堀/清水

混合ダブルス:青山/楠原、柴原/フレンド原

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

テニス競技6日目◎10月2日|試合結果

男子シングルス準決勝

○1コールマン・ウォン(香港)[1] 3-6 6-3 6-2 ●24フモユン・スルタノフ(ウズベキスタン)[13]

○48ウー・イービン(中国)[2] 6-3 6-2 ●49松岡隼(日本/三菱電機エンジニアリング)[8]

女子シングルス決勝

○9ワン・シユ(中国)[4] 6-2 6-1 ●32ジャン・シューアイ(中国)[2]

男子ダブルス決勝

○9楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)6-3 7-6(4) ●32ナム・ジソン/パク・ウィソン(韓国)[2]

女子ダブルス準決勝

○8チャン・ハオチン/ウー・ファンシエン(台湾)[5] 6-4 6-2 ●16エウディス・チョン/ホン イ コディ・ウォン(香港)[6]

○32シェイ・スーウェイ/リャン・エンシュオ(台湾)[2] 7-6(3) 7-6(5) ●18アンナ・ダニリナ/ユリア・プティンセバ(カザフスタン)

混合ダブルス準決勝

○16青山修子/楠原悠介(安藤証券/伊予銀行)[5] 6-4 6-3 ●8ジアン・シンユー/ジャン・ティアンフイ(中国)[7]

○22柴原瑛菜/フレンド原ジェイ(橋本総業ホールディングス/日本)6-1 6-7(6) [10-5] ●30シェイ・スーウェイ/ツェン・チュンシン(台湾)

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写真◎Getty Images

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