第2シードのアリバジェ/オリベッティに挑んだヒジカタ/上杉海斗は2つのマッチポイントを凌がれた末の惜敗で決勝進出ならず [木下グループジャパンオープン]

写真はイメージ(Getty Images)


 国内唯一のATPツアー公式戦「木下グループジャパンオープン」(ATP500/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦9月30日~10月6日/賞金総額234万2275ドル/ハードコート)の男子ダブルス準決勝で、リンキー・ヒジカタ(オーストラリア)/上杉海斗(江崎グリコ)は第2シードのテオ・アリバジェ/アルバーノ・オリベッティ(ともにフランス)に6-4 4-6 [10-12]で逆転負けを喫した。

 第3ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取したヒジカタ/上杉は4-5からサービスダウンを喫して第2セットを取り返され、マッチタイブレーク8-9と9-10のピンチを凌いだアリバジェ/オリベッティが1時間32分で競り勝った。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取った上杉とヒジカタは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。ヒジカタはシングルスの予選に参戦したが、最終ラウンドで第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)に4-6 3-6で敗れていた。

 今大会でのヒジカタ/上杉は1回戦でルチアーノ・ダルデリ(イタリア)/トマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)に4-6 7-5 [12-10]で逆転勝利をおさめ、準々決勝では前年の優勝ペアで第3シードのユーゴ・ニス(モナコ)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)を6-4 6-4で倒す番狂わせを演じて4強入りを決めていた。

 今季にツアー5勝を挙げているアリバジェ/オリベッティは決勝で、第1シードのシモーネ・ボレッリ/アンドレア・ババッソーリ(ともにイタリア)と第4シードのオースティン・クライチェク(アメリカ)/ニコラ・メクティッチ(クロアチア)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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