ワイルドカードで本戦デビューの島袋将はキツマノビッチに3連敗で初戦突破ならず [ロレックス上海マスターズ]

写真はシンシナティ・オープンでの島袋将(有沢製作所)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ロレックス上海マスターズ」(ATP1000/中国・上海/10月7~18日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、島袋将(有沢製作所)はミオミル・キツマノビッチ(セルビア)に2-6 4-6で敗れた。

 安定したサービスゲームを展開したキツマノビッチは第1セット第6ゲームで唯一直面した30-40のピンチをセーブし、合計3度ブレークに成功して1時間14分で勝利を決めた。

 同大会に2年ぶり3度目の出場となる29歳の島袋は、ワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取り初の本戦入り。島袋は前回プレーした2024年に初勝利を挙げたが、デニス・シャポバロフ(カナダ)に対する予選決勝で途中棄権(シャポバロフから4-6 3-1)を強いられていた。

 この結果でキツマノビッチは、島袋との対戦成績を3勝0敗とした。屋外ハードコートでは8月にウィンストンセーラム(ATP250)の1回戦で顔を合わせ、キツマノビッチが6-4 6-3で勝っていた。

 キツマノビッチは次のラウンドで、第13シードのヤクブ・メンシク(チェコ)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

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写真◎Getty Images

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