アンドレエワがバルトゥンコバを退け大会初優勝に王手「彼女は非常に厄介な相手」 [チャイナ・オープン]

写真はミルラ・アンドレエワ(ロシア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「チャイナ・オープン」(WTA1000/中国・北京/9月30日~10月11日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第4シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)が第26シードのニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)を6-2 6-2で退け大会初優勝に王手をかけた。

 4-0から唯一のサービスダウンを喫したアンドレエワは5-2から3度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セットで相手のサービスゲームを2度破って1時間14分で今季のマッチ50勝目を挙げた。

 ふたりは先月にUSオープンの3回戦で一度対決しており、アンドレエワが6-2 7-6(5)で勝っていた。

「彼女(バルトゥンコバ)は非常に厄介な相手なの。彼女はどこからともなくロケットのようなショットを打ってくることがある」とアンドレエワは試合後のオンコートインタビューで語った。

「私はどんな状況でも勇敢にプレーしようと心掛けていた」

 アンドレエワはグランドスラム制覇を果たした6月のフレンチ・オープン以来となる今季5度目の決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)のチャンスを生かして第13シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を7-5 6-2で破って勝ち上がった元世界ランク4位でパリ五輪金メダリストのジェン・チンウェン(中国)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles