岡村恭香がWTA125大会で自己最高の準優勝 [WTA125蘇州]

写真はフィリピン女子オープンでの岡村恭香(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 WTAツアー下部大会「蘇州オープン」(WTA125/中国・蘇州/10月5~11日/賞金総額11万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、岡村恭香(橋本総業ホールディングス)がレベッカ・スランコバ(スロバキア)に3-6 1-6で敗れはしたが準優勝を飾った。試合時間は1時間7分。

 2025年全日本テニス選手権チャンピオンで30歳の岡村がWTA125大会の本戦でプレーしたのは16大会目だったが、5度のベスト8がこれまでの最高成績だった。

 今大会での岡村は予選2試合を勝ち抜いたあと1回戦で第3シードダーリア・ヴィドマノワ(チェコ)を6-2 6-7(6) 6-1で、2回戦でタチアナ・プロゾロワ(ロシア)を6-4 3-6 7-6(5)で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)のバイ・ジュオシュエン(中国)を6-1 7-6(3)で、準決勝ではエルビナ・カリエバ(アメリカ)を6-1 7-6(1)で破って決勝進出を決めていた。

 シングルス本戦には岡村以外にも第8シードの内島萌夏(安藤証券)と本玉真唯(安藤証券)が出場していたが、いずれも初戦敗退に終わっていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Altは繰り上がり出場

試合結果◎日本人選手|本戦

女子シングルス決勝

●23岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 3-6 1-6 ○6レベッカ・スランコバ(スロバキア)

女子シングルス準決勝

○23岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-1 7-6(1) ●29エルビナ・カリエバ(アメリカ)

女子シングルス準々決勝

○23岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-1 7-6(3) ●18バイ・ジュオシュエン(中国)[WC]

女子シングルス2回戦

○23岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-4 3-6 7-6(5) ●22タチアナ・プロゾロワ(ロシア)

女子シングルス1回戦

●17内島萌夏(日本/安藤証券)[8] 6-4 3-6 3-6 ○18バイ・ジュオシュエン(中国)[WC]

●20本玉真唯(日本/安藤証券)4-6 0-6 ○19エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)

○23岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-2 6-7(6) 6-1 ●24ダーリア・ヴィドマノワ(チェコ)[4]

女子ダブルス準々決勝

●1エウディス・チョン/穂積絵莉(香港/日本住宅ローン)[1] 不戦勝 ○3リー・ユーユン/ジャン・イン(台湾/中国)

●12小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Team LB)[3] 7-6(6) 4-6 [10-12] ○9タチアナ・プロゾロワ/アリャクサンドラ・サスノビッチ(ロシア/ベラルーシ)

●7桑田寛子/イェ・キウユ(島津製作所/中国)4-6 1-6 ○5マデリン・ブルックス/エカテリーナ・オフチャレンコ(イギリス/ロシア)[4]

女子ダブルス1回戦

○1エウディス・チョン/穂積絵莉(香港/日本住宅ローン)[1] 7-5 6-4 ●2アレフティナ・イブラギモワ/イングリッド・マルチンス(ロシア/ロシア)

○12小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Team LB)[3] 3-6 6-3 [10-5] ●ファン・ユージア/ピアンタン・プリプエチ(中国/タイ)

○7桑田寛子/イェ・キウユ(島津製作所/中国)6-2 6-7(5) [10-4] ●8シ・ハン/ヤオ・シンシン(中国)[Alt]

●14鮎川真奈/エミリー・ウェブリー スミス(ロイヤルSCテニスクラブ/イギリス)1-6 2-6 ○13リー・ゾンギュ/ジェン・ウーシュアン(中国)

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写真◎Getty Images

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