フェルナンデスが大会最初のシードダウンを演じて2回戦へ「感情的にも厳しい戦いだった」 [寧波オープン]

写真はDongfeng Voyah武漢オープンでのレイラ・フェルナンデス(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNB寧波オープン」(WTA500/中国・浙江省寧波/10月19~25日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第7シードのエリース・メルテンス(ベルギー)がレイラ・フェルナンデス(カナダ)に6-2 3-6 5-7で逆転負けを喫した。

 1ゲームしかサービスキープができずに第1セットを落としたフェルナンデスは2-3ダウンから4ゲームを連取して第2セットを取り返し、第3セットでも3-5から巻き返した末に2時間49分で競り勝った。

「精神的や肉体的はもちろん、感情的にも厳しい戦いだった」とフェルナンデスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「エリースは手強い相手で、第1セットはミスが多くて彼女も素晴らしいプレーをしていた。でも最後まで戦い抜き、何とか打開策を見つけようとしたことには満足している」

 今大会最初のシードダウンを演じたフェルナンデスは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した2024年大会チャンピオンのダリア・カサキナ(オーストラリア)を6-4 6-2で破って勝ち上がった予選勝者のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)と対戦する。

 そのほかの試合では予選勝者のソラナ・シルステア(ルーマニア)、アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)、マリー・ブーズコバ(チェコ)が2回戦に駒を進めた。

 シルステアが第15シードのシー・ハン(中国)を6-3 6-2で倒し、イアラがディアン・パリー(フランス)を6-3 6-1で下し、ブーズコバは予選勝者のカミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)を6-4 6-4で退けた。

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写真◎Getty Images

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