ティームがハチャノフをストレートで退け4年連続準決勝進出 [フレンチ・オープン]

今年ふたつ目のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第4シードのドミニク・ティーム(オーストリア)が第10シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)を6-2 6-4 6-2で退け、4年連続となるベスト4進出を決めた。試合時間は1時間47分。

 全仏に6年連続出場となるティームは、昨年の大会で初のグランドスラム決勝進出。ラファエル・ナダル(スペイン)に4-6 3-6 2-6で敗れたが、準優勝を果たした。今シーズンは3月に、インディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)でマスターズ初タイトルを獲得している。

 この結果でティームは、ハチャノフとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は昨年11月にパリ(ATP1000/室内ハードコート)の準決勝で初対戦しており、ハチャノフが6-4 6-1で勝っていた。

 今大会でのティームは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のトミー・ポール(アメリカ)を6-4 4-6 7-6(5) 6-2で、2回戦でアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)を6-3 6-7(6) 6-3 7-5で、3回戦でパブロ・クエバス(ウルグアイ)を6-4 4-6 6-2 7-5で、4回戦では第14シードのガエル・モンフィス(フランス)を6-4 6-4 6-2で破って準々決勝に勝ち上がっていた。

 ティームは準決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)の勝者と対戦する。

※写真はドミニク・ティーム(オーストリア)
PARIS, FRANCE - JUNE 06: Dominic Thiem of Austria celebrates victory during his mens singles quarter-final match against Karen Khachanov of Russia during Day twelve of the 2019 French Open at Roland Garros on June 06, 2019 in Paris, France. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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