前年度覇者のクビトバが3回戦へ [ムトゥア・マドリッド・オープン]

スペイン・マドリッドで開催されている「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/5月4~11日/賞金総額702万1128ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、前年度覇者で第2シードのペトラ・クビトバ(チェコ)が予選を勝ち上がったクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-3 7-6(5) で下し、3回戦に進出した。
クビトバはタイブレークの最後の3ポイントを取って2時間近くかかった試合を終わらせ、ムラデノビッチに競り勝った。
4度目となるタイトルを目指しているクビトバは、マドリッドでの連続8試合勝利を決める過程で、マジックボックス-カハ・マジカと呼ばれる会場のセンターコート-で7本のサービスエースを決めた。彼女は28勝6敗と、ここマドリッドでもっとも成功をおさめた女子プレーヤーとなっている。彼女は昨年のほかに、2011年と2015年にも優勝を遂げていた。
一方のムラデノビッチは2017年のマドリッドで準優勝しているが、それ以来、やや成績を落としている。
クビトバは次の3回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したソラナ・シルステア(ルーマニア)と元世界ランク4位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)の勝者と対戦する。
そのほかの2回戦では、第7シードのキキ・バーテンズ(オランダ)がエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-4 6-3で下し、マドリッドで2年連続の決勝進出を果たすための道の上にとどまった。
また、第8シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)がビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を6-4 6-3で、第9シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)がダニエル・コリンズ(アメリカ)を6-1 1-6 6-1で、第12シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)はミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-3 6-4で退けた。
グランドスラムで2度優勝した実績を持つ元世界2位のスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)は今大会にワイルドカードで出場し、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)に6-7(4) 6-2 3-6で敗れた。 (C)AP(テニスマガジン)
※写真はペトラ・クビトバ(チェコ)
MADRID, SPAIN - MAY 6: Mutua Madrid Open Petra Kvitova during the match between Mutua Madrid Open Masters v day 1 on May 6, 2019 in Madrid Spain (Photo by David S. Bustamante/Soccrates/Getty Images)
Pick up
-
2026-05-24
2026フレンチ・オープン 大会まとめページ
2026フレンチ・オープン 大会まとめページ2026年5月1
-
2026-05-01
錦織圭、今シーズン限りで現役引退
錦織圭が今シーズン限りの現役引退を自身のSNSを通じて発表し
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] (堀内昌一 著)書籍&電子書籍、QRコード付/動画視聴可
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-12-30
サービス第二弾発売!テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著) 書籍&電子書籍
テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)20
-
2025-09-09
テニス解剖学 第2版 -新スポーツ解剖学シリーズ- (ポール・ローテルト著、マーク・コバクス著、佐藤文平 訳・監訳)発売
テニス解剖学 第2版テニスの筋力、スピード、パワー、動きのス
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
2026-05-24
2026フレンチ・オープン 大会まとめページ
2026フレンチ・オープン 大会まとめページ2026年5月1
-
2026-05-01
錦織圭、今シーズン限りで現役引退
錦織圭が今シーズン限りの現役引退を自身のSNSを通じて発表し
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] (堀内昌一 著)書籍&電子書籍、QRコード付/動画視聴可
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-12-30
サービス第二弾発売!テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著) 書籍&電子書籍
テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)20
-
2025-09-09
テニス解剖学 第2版 -新スポーツ解剖学シリーズ- (ポール・ローテルト著、マーク・コバクス著、佐藤文平 訳・監訳)発売
テニス解剖学 第2版テニスの筋力、スピード、パワー、動きのス
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
人気記事
新着記事
シェア
部員登録
メニュー

