ケニンがコリンズとのアメリカ勢対決の準々決勝を制す [フレンチ・オープン]

今年最後のグランドスラム「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦9月27日~10月11日/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、第4シードのソフィア・ケニン(アメリカ)がノーシードから勝ち上がってきたダニエル・コリンズ(アメリカ)との同胞対決を6-4 4-6 6-0で制し、ベスト4に進出した。試合時間は2時間4分。
ロラン・ギャロスに3年連続出場となる21歳のケニンは、昨年のベスト16がこれまでの最高成績だった。3回戦でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-2 7-5で倒したあと、4回戦でアシュリー・バーティ(オーストラリア)に3-6 6-3 0-6で敗れていた。
今季シーズンのケニンは2月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でグランドスラム初優勝を果たし、3月にはリヨン(WTAインターナショナル/室内ハードコート)で2つ目のタイトルを獲得した。
この結果でケニンは、4度目の対戦でコリンズから初勝利を挙げた。今シーズンは1月にアデレード(WTAプレミア/ハードコート)の2回戦で対戦し、コリンズが6-3 6-1で勝っていた。
今大会でのケニンは、1回戦でリュドミラ・サムソノワ(ロシア)を6-4 3-6 6-3で、2回戦でアナ・ボグダン(ルーマニア)を3-6 6-3 6-2で、3回戦で予選勝者のイリナ・バラ(ルーマニア)を6-2 6-0で、4回戦では地元選手のフィオナ・フェロ(フランス)を2-6 6-2 6-1で破って8強入りを決めていた。
ケニンは準決勝で、第7シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦する。クビトバは準々決勝で、ノーシードから勝ち上がってきたラウラ・シグムンド(ドイツ)を6-3 6-3で下しての勝ち上がり。(テニスマガジン)
※写真はソフィア・ケニン(アメリカ)
PARIS, FRANCE - OCTOBER 07: Sofia Kenin of The United States of America plays a backhand during her Women's Singles quarterfinals match against Danielle Collins of The United States of America on day eleven of the 2020 French Open at Roland Garros on October 07, 2020 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)
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