東海インターハイ女子団体出場51校紹介

2018-07-27

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　高校テニスの最高峰「第75回全国高等学校対抗テニス大会（団体）／第108回全国高等学校テニス選手権大会（個人単複）」が、8月2日から8日まで、三重県四日市市を舞台に開催される。開会式は8月1日、団体戦は2日から4日、個人戦は5日から8日まで、会場は四日市ドーム、霞ヶ浦テニスコート、三滝テニスコートの3会場が使用される。

　団体戦に出場するのは各都道府県予選を勝ち抜いた男女各51校（東京、大阪、神奈川、開催県の三重はプラス1校され、男女各2校）。

　試合方法は、シングルス2本、ダブルス1本の3ポイント制で、ダブルス→シングルス1→シングルス2の順に試合をする。1～3回戦は8ゲームズプロセットで、準々決勝以降は3セットマッチが原則。

　各チームはシングルスの実力順にNo.1からNo.5までの5名を登録する。ダブルスは5名の中から1組をつくり、シングルスは残る3名から、どの2名が出場してもよい。ただし登録順位に従うこと。同一選手が単複を兼ねることはできない。

　以下は女子出場51校の集合写真および登録選手名簿。※選手名の丸数字は学年、★はキャプテン

東海インターハイ女子団体出場51校紹介

北海道

北海道｜札幌啓成高校（初出場）

東北

青森｜弘前高校（初出場）

岩手｜盛岡白百合学園高校（4年ぶり12回目）

宮城｜聖和学園高校（3年連続4回目）

秋田｜聖霊女子短期大学付属高校（18年連続26回目）

山形｜山形東高校（2年連続4回目）

福島｜磐城高校（2年連続2回目）

関東

茨城｜東洋大牛久高校（4年連続5回目）

栃木｜作新学院高校（2年連続22回目）

群馬｜共愛学園高校（4年連続7回目）

埼玉｜浦和麗明高校（初出場）

千葉｜秀明八千代高校（11年連続11回目）

東京｜早稲田実業学校（12年連続12回目）

東京｜大成高校（2年連続3回目）

神奈川｜湘南工科大学附属高校（28年連続28回目）

神奈川｜白鵬女子高校（2年ぶり3回目）

山梨｜山梨学院高校（6年連続19回目）

北信越

新潟｜新潟第一高校（4年連続8回目）

富山｜富山国際大学付属高校（6年連続33回目）

石川｜金沢高校（初出場）

福井｜仁愛女子高校（39年連続45回目）

長野｜松商学園高校（3年連続31回目）

東海

岐阜｜県立岐阜商業高校（3年ぶり53回目）

静岡｜静岡市立高校（3年連続20回目）

愛知｜愛知啓成高校（2年連続3回目）

三重｜四日市商業高校（5年連続18回目）

三重｜津商業高校（7年ぶり2回目）

近畿

滋賀｜国際情報高校（20年ぶり7回目）

京都｜京都外大西高校（10年連続10回目）

大阪｜大商学園高校（5年連続6回目）

大阪｜城南学園高校（9年連続9回目）

兵庫｜相生学院高校（2年連続4回目）

奈良｜登美ケ丘高校（10年ぶり2回目）

和歌山｜開智高校（15年ぶり6回目）

中国

鳥取｜倉吉東高校（16年ぶり5回目）

島根｜開星高校（14年連続21回目）

岡山｜岡山学芸館高校（6年連続14回目）

広島｜広陵高校（4年連続5回目）

山口｜野田学園高校（10年連続10回目）

四国

徳島｜徳島商業高校（2年連続10回目）

香川｜高松北高校（6年連続17回目）

愛媛｜新田高校（2年連続2回目）

高知｜高知高校（2年ぶり29回目）

九州

福岡｜柳川高校（12年連続39回目）

佐賀｜致遠館高校（2年連続7回目）

長崎｜九州文化学園高校（7年連続7回目）

熊本｜熊本学園大学付属高校（3年連続5回目）

大分｜福徳学院高校（10年連続11回目）

宮崎｜宮崎商業高校（18年連続18回目）

鹿児島｜鹿児島純心女子高校（14年ぶり3回目）

沖縄｜沖縄尚学高校（12年連続12回目）

東海インターハイ女子団体集合写真｜PHOTOアルバム

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