「ゴーセンカップ スウィングビーチ 牧之原国際レディースオープンテニストーナメント」(静岡県牧之原市・静波リゾート スウィングビーチ/本戦10月10~15日/賞金総額2.5万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 試合は雨天により、千代テニスクラブ(静岡県静岡市)の室内ハードコートで行われた。

 決勝はともに1998年生まれで19歳の清水綾乃(Club MASA)と小堀桃子(橋本総業ホールディングス)の対戦となり、第1シードの清水が第8シードの小堀を6-3 6-3で破り、全試合ストレート勝利で優勝を果たした。試合時間は1時間14分。

 清水のITFサーキットのシングルスでのタイトル獲得は、5月の軽井沢(ITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)以来で通算3勝目となる。

 この結果で清水は、小堀との国際大会での対戦成績を3勝0敗とした。今シーズンは5月に軽井沢の準決勝で対戦し、清水が6-1 6-1で勝っていた。

 今大会での清水は、1回戦で予選勝者の押野紗穂(慶應義塾大学)を6-1 6-0で、2回戦で西本恵(島津製作所)を6-0 6-2で、準々決勝で予選勝者で15歳のナオミ・チョン(アメリカ)を7-5 7-5で、準決勝では第4シードの秋田史帆(北島水産)を7-5 6-4で下して決勝進出を決めていた。

画像: シングルス優勝の清水綾乃(右)と準優勝の小堀桃子(左)(写真提供◎牧之原国際女子オープンテニス実行委員会)

シングルス優勝の清水綾乃(右)と準優勝の小堀桃子(左)(写真提供◎牧之原国際女子オープンテニス実行委員会)

 清水と小堀は、ともに今年4月にプロ転向。今シーズンはペアを組んでダブルス4大会に出場し、6月のモンペリエと7月のドゥナン(ともにITF2.5万ドル/クレーコート)、前週のトゥーンバ(ITF2.5万ドル/ハードコート)でタイトルを獲得している。

 小堀はシングルスでは過去4度のベスト4がこれまでの最高成績で、今回が初めての決勝だった。

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【シングルス決勝】

○1清水綾乃(Club MASA)[1] 6-3 6-3 ●25小堀桃子(橋本総業ホールディングス)[8]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

写真提供◎牧之原国際女子オープンテニス実行委員会

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