ロシア・サンクトペテルブルクで開催されている「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」(WTAプレミア/ロシア・サンクトペテルブルク/1月29日~2月4日/賞金総額79万9000ドル/室内ハードコート)のシングルスで、ペトラ・クビトバ(チェコ)は2回戦に駒を進めたが、カロリーヌ・ガルシア(フランス)は初戦の2回戦で姿を消した。

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したクビトバは、第7シードのエレナ・べスニナ(ロシア)を6-2 6-0で下した。ウインブルドン優勝歴2回のクビトバは、次のラウンドでイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)と対戦する。

 クビトバはファーストサービスを51%しか入れることができなかったが、相手のべスニナがインパクトを与えることができないでいる中、セカンドサービスで強さを発揮した。

 一方、世界7位で第3シードのガルシアは、予選を勝ち上がったエレナ・リバキナ(ロシア)に6-4 6-7(6) 6-7(5)で敗れた。

 リバキナは次の準々決勝で、第5シードのユリア・ゲルゲス(ドイツ)対ロベルタ・ビンチ(イタリア)の試合の勝者と対戦する。

 昨年のフレンチ・オープン・チャンピオンで第2シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)は、ワイルドカードで出場した33歳のベラ・ズボナレワ(ロシア)に7-6(6) 6-3で勝ち、準々決勝に進出した。彼女は次にクビトバとベグの試合の勝者と対戦する。

 地元勢同士の対決となった1回戦で、第6シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)は、エカテリーナ・マカロワ(ロシア)に4-6 4-6で敗れた。

 そのほか2回戦で、第8シードのダリア・カサキナ(ロシア)がアリゼ・コルネ(フランス)を6-2 6-1で下し、準々決勝進出を決めている。カサキナの次の相手は、先のオーストラリアン・オープン優勝者で第1シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)とワイルドカードで出場のアナスタシア・ポタポワ(ロシア)の試合の勝者となる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は初戦敗退の第3シード、カロリーヌ・ガルシア(フランス)、全豪で撮影
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 20: Caroline Garcia of France plays a backhand in her third round match against Aliaksandra Sasnovich of Belarus on day six of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 20, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.