「ニューヨーク・オープン」(ATP250/アメリカ・ニューヨーク/2月12~18日/賞金総額74万8450ドル/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、第5シードの錦織圭(日清食品)がラドゥ・アルボット(モルドバ)を4-6 6-3 6-1で破り、ベスト4進出を決めた。試合時間は1時間57分。

 昨シーズンを5位でスタートした錦織は、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)で大会前の練習中に右手首を負傷。残りのシーズンすべての大会出場を断念して回復に努め、3週間前のニューポートビーチ(ATPチャレンジャー/15万ドル/ハードコート)で公式戦復帰を果たし、翌週のダラス(ATPチャレンジャー/12.5万ドル/室内ハードコート)で今季初タイトルを獲得していた。

 ともに1989年生まれで28歳の両者は、今回が初対戦。世界ランク91位(2月12日付)のアルボットは、2回戦で第3シードのジョン・イズナー(アメリカ)を7-6(5) 3-6 6-3で倒して勝ち上がっていた。

 今大会がATPツアー復帰戦となる錦織は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した地元ニューヨーク・ロングアイランド出身のノア・ルビン(アメリカ)を7-5 6-3で、2回戦ではエフゲニー・ドンスコイ(ロシア)を6-2 6-4で下して8強入りを決めていた。

 錦織は準決勝で、第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)とフランシス・ティアフォー(アメリカ)の勝者と対戦する。

※写真は錦織圭(日清食品)
UNIONDALE, NY - FEBRUARY 16: Kei Nishikori of Japan during his quarterfinal match of the New York Open on February 16, 2018, at NYCB Live in Uniondale, NY. (Photo by Rich Graessle/Icon Sportswire via Getty Images)

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