イギリステニス協会(LTA)会長は、2004年に起きたテニスコーチによる婦女暴行の嫌疑について取り調べが行われている間、一時的に現在の役職から退くことを決めた。

 LTAによれば、ハートフォードシャー・カウンティの一テニスコーチに関わる婦女暴行の嫌疑について同地区のLTAが対処したそのやり方に不満があると、先の12月に訴訟が起こされたという。

 LTA会長のマーティン・コリーは、2004年当時、ハートフォードシャー・カウンティの実行委員会のメンバーのひとりだった。

 LTAが発した声明文の中でコリーは、「この取り調べの間、私が会長の役職から一時身を引くのは正しいことだと思う」と述べている。

「重要な意味を持つ役職に私が就いていることが、LTAが現在行っている非常によい仕事から注意をそらす要因になってほしくない」(C)AP(テニスマガジン)

※写真はイメージ

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