女子テニス世界国別対抗戦、フェドカップ・ワールドグループ準決勝「ドイツ対チェコ」(4月21、22日/ドイツ・シュツットガルト/室内クレーコート)の初日が終了し、ペトラ・クビトバ(チェコ)とカロリーナ・プリスコバ(チェコ)の勝利でチェコが2勝0敗とリードした。

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 クビトバはユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-3 6-2で破り、それからプリスコバがアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を7-5 6-3で下した。

 開催国のドイツが1セットも取れずに敗れた2つの対戦のあと、プリスコバは「誰もそんなことを予想してはいなかったわ」と言った。

 ゲルゲスは、世界10位のクビトバに対して23本のアンフォーストエラーを犯し、1時間しか踏みこたえることができなかった。第2セットでのクビトバは自分のサービスからのポイントはわずか2ポイントしか落とさず、5度あったブレークポイントのうち4つをものにした。

 これはクビトバにとって、フェド杯で29度目となるシングルスでのマッチ勝利だった。

 プリスコバは15本のサービスエースを奪い、ドイツを応援するシュツットガルトの地元ファンたちを黙らせた。

 10度フェド杯で優勝しているチェコは、ドイツに対して7勝1敗の戦績を誇っている。ドイツの唯一の勝利は、シュテフィ・グラフ(ドイツ)がチームの一員だった1987年で、この年、ドイツはバンクーバーで行われたワールドカップ準決勝で、チェコスロバキアを2勝1敗で破っていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のWTAツアー最終戦でのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)
SINGAPORE - OCTOBER 24: Karolina Pliskova of Czech Republic plays a backhand in her singles match against Garbine Muguruza of Spain during day 3 of the BNP Paribas WTA Finals Singapore presented by SC Global at Singapore Sports Hub on October 24, 2017 in Singapore. (Photo by Julian Finney/Getty Images for WTA)

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