イタリア・ジェノバで行われたフェドカップ・ワールドグループ・プレーオフ「イタリア対ベルギー」(4月21、22日)は、ベルギーがイタリアを4勝0敗で倒し、ワールドグループのステータスを確保した。

 ベルギーは土曜日に2勝を挙げ、2日目に臨んだときには、すでにこの対戦の舵をしっかりと握っていた。

 日曜日には、まずエリース・メルテンス(ベルギー)がシングルスに勝ち、それからダブルスでもベルギーが勝利して、無敗で対戦を終えた。ベルギーが3勝目を挙げた時点で対戦の勝敗が決まったため、次のシングルスは行わなかった。

 メルテンスは、初日の試合でジャスミン・パオリーニ(イタリア)を簡単に下し、日曜日のシングルスでもサラ・エラーニ(イタリア)を6-3 6-1のストレートで下した。

 序盤には双方の選手が自らのサービスに苦しみ、第1セットの9ゲームのうち5ゲームはリターン側が取るというブレーク合戦になったが、第2セットに入るとメルテンスが調子を上げた。

 メルテンスはこの試合後、ほぼすぐに、ダブルスをプレーするためキルステン・フリプケンス(ベルギー)に合流。ベルギー・ペアはパオリーニとデボラ・キエーザのイタリア・ペアを6-1 6-4で下した。(C)AP(テニスマガジン)

ワールドグループ・プレーオフ結果

◯ベラルーシ 3-2 ●スロバキア

◯ルーマニア 3-1 ●スイス

◯オーストラリア 4-1 ●オランダ

◯ベルギー 4-0 ●イタリア

※写真はオーストラリアン・オープンでのエリース・メルテンス(ベルギー)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 25: Elise Mertens of Belgium celebrates winning a point in her semi-final match against Caroline Wozniacki of Denmark on day 11 of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 25, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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