ATPツアー下部大会の「Vitro ソウル・オープン・チャレンジャー」(韓国・ソウル/4月30日~5月6日/賞金総額10万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、第8シードの伊藤竜馬(北日本物産)は第5シードのマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)に4-6 6-7(4)で敗れ、決勝進出はならなかった。試合時間は1時間39分。

 今大会での伊藤は、1回戦でイ・ダクヒ(韓国)を6-1 6-3で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のホン・ソンチャン(韓国)を7-5 6-1で、準々決勝ではウー・ディ(中国)を7-5 3-6 6-2で破って4強入りを決めていた。

 そのほかの日本勢は、添田豪(GODAI)、内山靖崇(北日本物産)、高橋悠介(三菱電機)、徳田廉大(フリー)、綿貫陽介(日清食品)がシングルス本戦に出場。第6シードの添田と予選勝者の綿貫が2回戦で、内山、高橋、予選勝者の徳田は1回戦で敗れ、上位進出はならなかった。

 ダブルスでは、フレデリック・ニールセン(デンマーク)とのペアで出場した松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)がノーシードから決勝に勝ち進み、チェン・ティ/イ・チュハン(ともに台湾)を6-4 7-6(3)で倒して優勝を果たした。

 40歳の松井がチャレンジャー大会でタイトルを獲得したのは、昨年9月の上海(7.5万ドル/ハードコート)以来で通算8勝目となる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、SEはスペシャル・イグザンプト

日本人選手の結果

シングルス準決勝

●25伊藤竜馬(北日本物産)[8] 4-6 6-7(4) ○17マッケンジー・マクドナルド(アメリカ)[5]

シングルス準々決勝

○25伊藤竜馬(北日本物産)[8] 7-5 3-6 6-2 ●31ウー・ディ(中国)

シングルス2回戦

●8添田豪(GODAI)[6] 4-6 4-6 ○5クォン・スンウ(韓国)

○25伊藤竜馬(北日本物産)[8] 7-5 6-1 ●28ホン・ソンチャン(韓国)[WC]

●29綿貫陽介(日清食品)[Q] 4-6 5-7 ○31ウー・ディ(中国)

シングルス1回戦

○8添田豪(GODAI)[6] 1-6 6-3 6-4 ●7マルコス・ギロン(アメリカ)

○25伊藤竜馬(北日本物産)[8] 6-1 6-3 ●26イ・ダクヒ(韓国)

●27内山靖崇(北日本物産)6-2 4-6 5-7 ○28ホン・ソンチャン(韓国)[WC]

●20高橋悠介(三菱電機)2-6 3-6 ○19カミル・マイクルザック(ポーランド)[SE]

●13徳田廉大(フリー)[Q] 1-6 2-6 ○14ヤン・ツン ファ(台湾)

○29綿貫陽介(日清食品)[Q] 6-3 6-4 ●30デイン・ケリー(オーストラリア)

●15越智真(江崎グリコ)[Q] 4-6 0-6 ○16ジャン・ジェイソン(台湾)[7]

ダブルス決勝

○3松井俊英/フレデリック・ニールセン(ASIA PARTNERSHIP FUND/デンマーク)6-4 7-6(3) ●15チェン・ティ/イ・チュハン(台湾)

ダブルス準決勝

○3松井俊英/フレデリック・ニールセン(ASIA PARTNERSHIP FUND/デンマーク)6-4 3-6 [15-13] ●7伊藤竜馬/マッケンジー・マクドナルド(北日本物産/アメリカ)

ダブルス準々決勝

○3松井俊英/フレデリック・ニールセン(ASIA PARTNERSHIP FUND/デンマーク)7-6(2) 6-1 ●1シェイ・チェン ペン/クリストファー・ルンカット(台湾/インドネシア)[1]

○7伊藤竜馬/マッケンジー・マクドナルド(北日本物産/アメリカ)6-4 7-5 ●4マット・リード/デュディ・セラ(オーストラリア/イスラエル)[4]

ダブルス1回戦

●14ゴン・マオシン/内山靖崇(中国/北日本物産)2-6 3-6 ○13ウー・ディ/ジャン・ザ(中国)

○3松井俊英/フレデリック・ニールセン(ASIA PARTNERSHIP FUND/デンマーク)6-4 6-2 ●4キム・ヨンソク/イ・ダクヒ(韓国)[WC]

○7伊藤竜馬/マッケンジー・マクドナルド(北日本物産/アメリカ)4-6 6-3 [10-2] ●8イム・ミンソブ/ユン・イルサン(韓国)[WC]

●10チョン・ユンソン/綿貫陽介(韓国/日清食品)[Q] 6-4 2-6 [10-12] ○9ルベン・ゴンサレス/ジャン・ジェイソン(フィリピン/台湾)

※写真は昨年の楽天ジャパンオープンでの伊藤竜馬(北日本物産)
撮影◎井出秀人/テニスマガジン

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