ITF(国際テニス連盟)女子サーキット「福岡国際女子テニス」(福岡県福岡市・博多の森テニス競技場/本戦5月8日~13日/賞金総額6万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、単複の決勝が行われた。

 シングルス決勝は海外勢同士の対戦となり、第5シードのケイティ・ブルター(イギリス)がノーシードから勝ち上がってきたセニア・リキーナ(ロシア)を5-7 6-4 6-2で破り、6万ドルの大会で初優勝を果たした。試合時間は2時間19分。

 21歳のブルターがITF女子サーキットのシングルスでタイトルを獲得したのは、4月のオービドス(ITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)以来で通算5勝目となる。

 この結果でブルターは、リキーナとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年5月に久留米(ITF6万ドル/砂入り人工芝コート)の準々決勝で初対戦しており、ブルターが1-6 6-2 6-4で勝っていた。

 今大会でのブルターは、1回戦でワイルドカードの内藤祐希(TEAM YONEZAWA)を4-6 6-4 6-4で、2回戦でタミ・パターソン(オーストラリア)を6-3 6-1で、準々決勝で第1シードのナオミ・ブローディ(イギリス)を6-4 3-6 6-2で、準決勝では小堀桃子(橋本総業ホールディングス)を6-1 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルス決勝は、第2シードのナオミ・ブローディ(イギリス)/エイジア・ムハメッド(アメリカ)がタラ・ムーア(イギリス)/アムラ・サディコビッチ(スイス)を6-2 6-0で下して大会を制した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

シングルス決勝

○8ケイティ・ブルター(イギリス)[5] 5-7 6-4 6-2 ●23セニア・リキーナ(ロシア)

ダブルス決勝

○16ナオミ・ブローディ/エイジア・ムハメッド(イギリス/アメリカ)[2] 6-2 6-0 ●7タラ・ムーア/アムラ・サディコビッチ(イギリス/スイス)

画像: 左からダブルス準優勝のタラ・ムーア、アムラ・サディコビッチ、優勝のナオミ・ブローディ、エイジア・ムハメッド(写真提供◎福岡国際女子テニス事務局、撮影◎藤江信雄:九州テニス協会 オフィシャル フォトグラファー)

左からダブルス準優勝のタラ・ムーア、アムラ・サディコビッチ、優勝のナオミ・ブローディ、エイジア・ムハメッド(写真提供◎福岡国際女子テニス事務局、撮影◎藤江信雄:九州テニス協会 オフィシャル フォトグラファー)

※トップ写真はシングルス優勝のケイティ・ブルター(イギリス/右)と準優勝のセニア・リキーナ(ロシア/左)
写真提供◎福岡国際女子テニス事務局
撮影◎藤江信雄(九州テニス協会 オフィシャル フォトグラファー)

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