「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、第13シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が第31シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-1 6-4で下し、ベスト8進出一番乗りを決めた。試合時間は1時間5分。

 全仏に6年連続出場となるキーズは、2016年のベスト16がこれまでの最高成績だった。手首の故障を抱えていた昨年は、2回戦でペトラ・マルティッチ(クロアチア)に6-3 3-6 1-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。昨年の全米から3度目のグランドスラム本戦で初勝利を挙げた30歳のブザネスクは、3回戦で第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を倒す金星を挙げていた。

 今大会でのキーズは、1回戦でサーシャ・ヴィッカリー(アメリカ)を6-3 6-3で、2回戦でキャロライン・ドラハイド(アメリカ)を6-4 6-1で、3回戦では第21シードの大坂なおみ(日清食品)を6-1 7-6(7)で破って16強入りを決めていた。

 キーズは準々決勝で、第26シードのバーボラ・ストリコバ(チェコ)とユリア・プティンセバ(カザフスタン)の勝者と対戦する。

※写真はマディソン・キーズ(アメリカ)
PARIS, FRANCE - JUNE 03: Madison Keys of The United States plays a backhand during the ladies singles fourth round match against Mihaela Buzarnescu of Romania during day eight of the 2018 French Open at Roland Garros on June 3, 2018 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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