「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月27日~6月10日/クレーコート)の女子ダブルス準々決勝で、穂積絵莉/二宮真琴(ともに橋本総業ホールディングス)が1月のオーストラリアン・オープンを制した第1シードのティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を7-6(4) 6-3で破り、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間44分。

 日本人ペアによる全仏4強は、2002年の藤原里華/杉山愛のペア以来16年ぶりの快挙となる。

 ともに1994年生まれで24歳の二宮と穂積のコンビは、5月の岐阜(ITF8万ドル/ハードコート)に続く今季2度目のダブルス出場。ITF女子サーキットで通算5勝を挙げている穂積/二宮だが、グランドスラムは今回が初参戦となる。

 今大会での穂積/二宮は、1回戦でポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)/アリソン・バン ウィトバンク(ベルギー)を6-0 6-4で、2回戦で第11シードのラケル・アトワー(アメリカ)/アンナ レナ・グロエネフェルト(ドイツ)を2-6 6-2 6-0で、3回戦では第5シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/シュー・イーファン(中国)を6-1 6-2で破って8強入りを決めていた。

 シングルスの予選に出場していた穂積は、1回戦で15歳のマルタ・コスチュク(ウクライナ)に4-6 6-4 4-6で敗れていた。

 穂積/二宮は準決勝で、第8シードのチャン・ハオチン(台湾)/ヤン・ザオシャン(中国)と対戦する。チャン/ヤンは準々決勝で、イリナ・バラ/ミハエラ・ブザネスク(ともにルーマニア)を6-3 1-6 6-4で下しての勝ち上がり。

※写真は左から二宮真琴(橋本総業ホールディングス)、穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)、クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)、ティメア・バボス(ハンガリー)
撮影◎毛受亮介/テニスマガジン

This article is a sponsored article by
''.