フレンチ・オープン・チャンピオンのラファエル・ナダル(スペイン)が、ウインブルドンに向けて体の準備を整えるため、来週のクイーンズクラブでの大会出場を取り消した。

 世界1位のナダルは、日曜日に11度目のフレンチ・オープン優勝を遂げた。しかし、ここ2ヵ月で27試合をクレーコートでプレーしたあと、32歳のナダルは、回復するための時間が必要だと感じている。

 ナダルは声明文の中で、「クイーンズは素晴らしい大会だ。僕は2008年にそこで優勝した幸せな思い出を持ち、今年戻ってきたいと思っていた。しかし、いい結果に終わった今年のクレーコートシーズンは、僕にとって非常に長いものだった。医師と話しもしたし、体が訴えることに耳を傾ける必要がある」とコメントした。

 イギリス・ロンドンのクイーンズクラブで行われるグラスコートの歴史的大会、「フィーバーツリー選手権」(ATP500/6月18~24日)は、7月2日から始まるウインブルドンの主要なウォームアップ大会の一角となっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はラファエル・ナダル(スペイン)
PARIS, FRANCE - JUNE 10: Rafael Nadal of Spain hugs the Musketeers' Cup as he celebrates victory following the mens singles final against Dominic Thiem of Austria during day fifteen of the 2018 French Open at Roland Garros on June 10, 2018 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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