6月1日に日本テニス協会が発表した「第18回アジア競技大会・テニス競技」(8月19〜25日/Jakabaring Sport Center Tennis Court/インドネシア・スマトラ島パレンバン)の男女推薦選手およびチームスタッフについて、21日に同協会は一部推薦選手の変更を発表した。

 日本テニス協会が日本オリンピック委員会に提出した推薦名簿について、変更は以下の通り。

テニス競技 候補選手

伊藤竜馬(北日本物産)→ 綿貫陽介(日清食品)

変更理由|日本テニス協会

 5月31日の時点では、弊協会より伊藤竜馬選手に2020年東京オリンピック競技大会の出場資格について、ダイレクトアクセプタンスで4名の日本人選手が出場権を獲得した場合は、アジア競技大会で優勝したとしても出場権を獲得できないといった条件を伝えきれておらず、その後、伊藤選手がUSオープンを含む個人戦のスケジュールを優先させたいという意向を表明したため。

男子推薦選手|変更後

内山靖崇(北日本物産/北海道出身/25歳)
綿貫陽介(日清食品/埼玉県出身/20歳)
上杉海斗(江崎グリコ/大阪府出身/22歳)
島袋将(早稲田大学/岐阜県出身/20歳)
伊藤雄哉(The University of Texas at Austin/神奈川県出身/21歳)

女子推薦選手

加藤未唯(ザイマックス/京都府出身/23歳)
穂積絵莉(橋本総業ホールディングス/神奈川県出身/24歳)
内島萌夏(昭和の森ジュニアテニススクール/東京都出身/16歳)
林恵里奈(福井県スポーツ協会/福井県出身/23歳)
二宮真琴(橋本総業ホールディングス/広島県出身/23歳)

男子監督

嶋田トーマス(ナショルチーム男子コーチ)

女子監督

古庄大二郎(ナショルチーム女子コーチ)

トレーナー

中村辰伴(ネクスト・フォース)、猪飼美里(株式会社五健整骨院)

 アジア大会の男女シングルス優勝者には、2020年東京五輪の出場資格(Final Qualification Place/ITF places)が、①2020年6月8日付のシングルス・ランキングで300位以内であること、②ダイレクトアクセプタンスで1ヵ国4名までの上限枠を超えていないこと、を条件に与えられる。

 正式に派遣が決定するのは日本オリンピック委員会からの発表後となる。

 各選手の出場種目は直前まで変更が可能であるため、大会組織委員会からのドロー発表に任せる。

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