「トルコ航空オープン・アンタルヤ」(ATP250/トルコ・アンタルヤ/6月24~30日/賞金総額48万6145ユーロ/グラスコート)のシングルス準決勝が行われ、第1シードのアドリアン・マナリノ(フランス)と第2シードのダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が決勝に勝ち進んだ。

 マナリノが第4シードのガエル・モンフィス(フランス)を4-6 7-6(4) 6-4で、ジュムホールはイリ・ベセリ(チェコ)を6-3 7-6(1)で破っての勝ち上がり。

 マナリノは、アンタルヤで2年連続決勝進出。初開催だった昨年は、杉田祐一(三菱電機)に敗れて準優勝だった。29歳のマナリノはATPツアーで5度目の決勝となるが、過去4回はいずれも準優勝に終わっている。

 昨年9月にサンクトペテルブルク(ATP250/室内ハードコート)でツアー初タイトルを獲得した26歳のジュムホールは、同年10月のモスクワ(ATP250/室内ハードコート)に続くキャリア3勝目を目指す。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、2勝0敗でマナリノがリード。初対戦だった2013年3月のサラエボ(ATPチャレンジャー/3万ユーロ/室内ハードコート)の1回戦は7-5 7-6(3)で、2014年8月のウィンストンセーラム(ATP250/ハードコート)の1回戦では6-2 6-2で、いずれもマナリノが勝っている。

 ダブルスは決勝が行われ、マルセロ・デモリナー(ブラジル)/サンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)が第3シードのサンデル・アレンズ/マットヴェ・ミドルコープ(ともにオランダ)を7-5 6-7(6) [10-8]で下して大会を制した。

※写真はロンドンの大会でのダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
LONDON, ENGLAND - JUNE 19: Damir Dzumhur of Bosnia plays a forehand during his match against Grigor Dimitrov of Bulgaria on Day Two of the Fever-Tree Championships at Queens Club on June 19, 2018 in London, United Kingdom. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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