ITF(国際テニス連盟)男子フューチャーズ大会の「SONY 香港F2フューチャーズ 」(中国・香港/7月2~8日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第3シードの今井慎太郎(イカイ)は第1シードのマーベリック・ベインズ(オーストラリア)に5-7 2-6で敗れた。試合時間は2時間7分。

 今大会での今井は、1回戦で前週優勝の望月勇希(中央大学)を4-6 7-5 6-3で、2回戦で予選勝者のヘイイン アンドリュー・リー(香港)を6-2 6-0で、準々決勝で岡村一成(橋本総業ホールディングス)を6-2 6-1で、準決勝では田沼諒太(ワールド航空サービス)を6-2 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは、清水悠太(三菱電機)/上杉海斗(江崎グリコ)が第4シードから勝ち上がり、決勝でコンサップ・コンカール(タイ)/岡村一成(橋本総業ホールディングス)を7-5 6-0で下して優勝を果たした。

 慶應義塾大学を卒業後の今年4月にプロ入りした23歳の上杉は、転向後の初タイトルを獲得した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

上位の試合結果

シングルス決勝

○1マーベリック・ベインズ(オーストラリア)[1] 7-5 6-2 ●24今井慎太郎(イカイ)[3]

シングルス準決勝

○1マーベリック・ベインズ(オーストラリア)[1] 6-3 6-4 ●16ニコラス S・フー(アメリカ)[7]

○24今井慎太郎(イカイ)[3] 6-2 6-2 ●28田沼諒太(ワールド航空サービス)

シングルス準々決勝

○1マーベリック・ベインズ(オーストラリア)[1] 6-3 6-2 ●8清水悠太(三菱電機)[8]

○16ニコラス S・フー(アメリカ)[7] 6-4 6-4 ●10アーロン・アディスン(オーストラリア)[Q]

○24今井慎太郎(イカイ)[3] 6-2 6-1 ●20岡村一成(橋本総業ホールディングス)

○28田沼諒太(ワールド航空サービス)6-4 6-4 ●30アンソニー ジャッキー・タン(香港)[WC]

ダブルス決勝

○5清水悠太/上杉海斗(三菱電機/江崎グリコ)[4] 7-5 6-0 ●14コンサップ・コンカール/岡村一成(タイ/橋本総業ホールディングス)

ダブルス準決勝

○5清水悠太/上杉海斗(三菱電機/江崎グリコ)[4] 4-6 7-6(3) [14-12] ●2チュン フン・ウォン/パク ロン・ヨン(香港)

○14コンサップ・コンカール/岡村一成(タイ/橋本総業ホールディングス)6-3 6-2 ●10チン・ラム/ヘイイン アンドリュー・リー(香港)

※写真は昨年の全日本選手権での上杉海斗(江崎グリコ)
撮影◎井出秀人/テニスマガジン

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