中国・南昌で開催されている「江西オープン」(WTAインターナショナル/7月23~29日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、第3シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)が日本の穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)を6-3 7-5で倒し、今年3度目の準々決勝に進出した。

 初のWTAツアー優勝を目指すリネッテは4強入りをかけて、1月の全豪ジュニアで単複2冠を達成した予選勝者のリャン・エンシュオ(台湾)と対戦する。

 第6シードのジェン・サイサイ(中国)は、予選から勝ち上がったカルマン・タンディ(インド)を6-4 6-0で下した。ジェンは次のラウンドで、WTAレベルでキャリア初のベスト8に進出したシュン・ファンイン(中国)と対戦する。予選勝者のシュンは、ルー・ジンジン(中国)を6-4 7-5で下して勝ち上がった。

 また、リウ・ファンジョウ(中国)が第8シードのハン・シンユン(中国)を6-3 6-3で下す番狂わせを演じ、キャリア2度目の準々決勝進出を決めた。彼女はそこで、水曜日に勝ち上がりを決めた第2シードのワン・チャン(中国)と対戦する。

 前日に第1シードのジャン・シューアイ(中国)とジュ・リン(中国)がすでにベスト4入りを決めていたため、総じて6人の地元中国勢がベスト8に進出することになった。準々決勝4試合のうち3つが同国対決となったため、6人の中国選手のうち3人がベスト4に進出することが、すでに保証されている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はフレンチ・オープンでのジェン・サイサイ(中国)
PARIS, FRANCE - MAY 27: Saisai Zheng of China plays a backhand during her first round women's singles match against Ekaterina Makarova of Russia on day one of the French Open at Roland Garros on May 27, 2018 in Paris, France. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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