「ドイツ・テニス選手権」(ATP500/ドイツ・ハンブルク/7月23~29日/賞金総額175万3255ユーロ/クレーコート)のシングルス準決勝で、レオナルド・メイヤー(アルゼンチン)がマッチポイントを凌いだ末に、ここ5年で3度目となる決勝進出を決めた。

 3時間近くかかった準決勝で、メイヤーは予選を勝ち上がったヨセフ・コバリク(スロバキア)を7(6) 6-4 7-6(7)で下した。メイヤーは第2セットの序盤に、この試合唯一のブレークを果たしていた。

 コバリクは第3セットのタイブレークで6-5とリードしてマッチポイントを手にしたが、メイヤーからの深いリターンに押され、フォアハンドをネットにかけてしまう。メイヤーはその5ポイント後、勝者となっていた。

 メイヤーがこれまでとったふたつのタイトルの双方が、ここハンブルグのクレーコート上で勝ち獲られており、それは2014年と2017年に実現していた。

 決勝でメイヤーの行く手に立ちはだかるのは、予選勝者のニコラス・バシラシビリ(ジョージア)だ。バシラシビリはニコラス・ジャリー(チリ)を7-5 0-6 6-1で退け、ATPツアー初優勝に王手をかけた。22歳のジャリーは、第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を倒して準決勝に勝ち進んだ選手だった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はブエノスアイレスの大会でのレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)
BUENOS AIRES, ARGENTINA - FEBRUARY 16: Leonardo Mayer of Argentina takes a backhand shot during a quarter final match between Leonardo Mayer of Argentina and Gael Monfils of France as part of ATP Argentina Open at Buenos Aires Lawn Tennis Club on February 16, 2018 in Buenos Aires, Argentina. (Photo by Marcelo Endelli/Getty Images)

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