全国高等学校体育連盟テニス専門部は、西日本豪雨災害により甚大な被害を受けた被災地を支援する目的で、8月1日に三重県四日市市で開幕した「東海インターハイ」テニス競技会場にて支援金を募ることにした。四日市ドーム、霞ヶ浦テニスコート、三滝テニスコートの3会場に支援箱が設置される。集まった支援金についてはホームページ(高校テニス)で報告される予定。

 インターハイ・テニス競技は8月2日から4日まで団体戦、5日から8日まで個人戦(単複)が行われる。

全国高等学校体育連盟テニス専門部、石原弘也部長による挨拶全文

 すでにご存知の通り7月初旬の西日本豪雨災害において、広島県、岡山県、愛媛県を中心に、200名を超える死者や行方不明者を数え、今なお多くの方々が浸水被害・土砂災害で避難生活を強いられる甚大な被害を受けました。亡くなられた方々並びにご遺族の皆様に対し、心よりお悔やみ申し上げます。また、被災されたすべての皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。

 この被害者の中に、私たちの仲間であり、インターハイ出場を夢見、3年間テニスに青春を燃やして頑張ってきた広島県広島市立工業高校の植木将太朗君がいます。ここに、西日本豪雨災害でお亡くなりになった方、植木君のご冥福をお祈りいたします。

 全国高体連テニス専門部は、被災県のお役に立つことができればと考えております。そこで、四日市ドーム、霞ヶ浦テニスコート、三滝テニスコートに支援金箱を設置いたしますので、(会場を訪れた)皆様にご協力をお願いいたします。なお、集まった支援金に関してはホームページ(高校テニス)にて報告させていただきます。

(撮影◎小山真司)

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