「ジェネラリ・オープン」(ATP250/オーストリア・キッツビューエル/7月30日~8月4日/賞金総額56万1345ユーロ/クレーコート)のシングルス決勝で、マルティン・クーリザン(スロバキア)がデニス・イストミン(ウズベキスタン)を6-2 6-2で下し、キャリア6度目のツアー決勝で6度目の優勝を果たした。

 1990年にATPツアーが始まって以来2度目となる予選勝者同士の決勝は、68分で決着がついた。

「今日の僕は、今大会を通して最高のプレーができた」とクーリザンはコメントした。

「僕らの双方にプレッシャーがかっていた。僕は非常に堅固なプレーをしたと思う」

 クーリザンは、2年ぶりのツアー決勝への道のりで、2回戦での第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を含め、ふたりのシード選手を倒していた。

「決勝での僕は、運に恵まれたり、ハードワークが報われたり、あるときには相手より少しよいプレーができたんだ。何が起こるかなんて、誰にもわからないよ」とクーリザンは、ここまで負けなしのツアー決勝での勝利について、このように語った。

「6度の決勝進出で6度の優勝という統計が出ているというのは、とても幸せなことだよね。僕はダブルスでも、4回決勝に進出して4回優勝しているんだ。すごく誇りに思っているよ」(C)AP(テニスマガジン)

※写真はミュンヘンの大会でのマルティン・クーリザン(スロバキア)
MUNICH, GERMANY - MAY 02: Martin Klizan of Slovakia plays a fore hand during his 2nd round matach against Mirza Basic of Bosnia and Herzegovina on day 5 of the BMW Open by FWU at MTTC IPHITOS on May 2, 2018 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images)

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