「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月27日~9月9日/ハードコート)の車いすの部の女子シングルス準決勝で、第2シードの上地結衣(エイベックス)がクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)を6-1 6-0で倒し、大会連覇に王手をかけた。試合時間は51分。

 全米に2年続5度目の出場となる上地は、これまでにシングルスのタイトルを2度(2014年、17年)獲得。昨年は決勝でディーダ・デ グロート(オランダ)を7-5 6-2で破り、3年ぶりの優勝を飾っていた。今大会の1回戦では、マジョレーン・バイス(オランダ)を6-0 6-0で破って勝ち上がっていた。

 上地は決勝で、第1シードのディーダ・デ グロート(オランダ)と対戦する。デ グロートは準決勝で、サビーネ・エラルブロック(ドイツ)を6-0 6-3で下しての勝ち上がり。

 デ グロートとのペアでダブルスに第1シードで出場している上地は、第2シードのバイス/アニーク・ファンクォト(オランダ)との決勝を控えている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、シングルスでステファン・ウッデ(フランス)と上地がタイトルを獲得。ダブルスでは、アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)とバイス/デ グロートがともに初優勝を果たした。

※写真はシングルス1回戦での上地結衣(エイベックス)
撮影◎毛受亮介

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