「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京都立川市・アリーナ立川立飛/本戦9月17~23日/賞金総額79万9000ドル/室内ハードコート)は大会最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 シングルス決勝は、第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が第3シードの大坂なおみ(日清食品)を6-4 6-4で下し、大会初優勝を果たした。

 プリスコバのWTAツアーでのタイトル獲得は、4月のシュツットガルト(WTAプレミア/室内クレーコート)以来で通算11勝目となる。

 この結果でプリスコバは、大坂との対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった昨年8月のトロント(WTAプレミア5/ハードコート)の3回戦は第3セット途中棄権でプリスコバが、今年3月のインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)の準々決勝では大坂が6-2 6-3で勝っていた。

 今週のプリスコバは、初戦となった2回戦でダリア・ガブリロワ(オーストラリア)を4-6 6-4 6-4で、準々決勝で予選勝者のアリソン・リスク(アメリカ)に6-1 6-7(5) 7-6(4)で、準決勝ではドナ・ベキッチ(クロアチア)を6-2 4-6 6-3で破って決勝進出を決めていた。

シングルス決勝

○24カロリーナ・プリスコバ(チェコ)[4] 6-4 6-4 ●9大坂なおみ(日本/日清食品)[3]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

※写真はシングルス優勝のカロリーナ・プリスコバ(チェコ/右)と準優勝の大坂なおみ(日清食品/左)
撮影◎佐藤明

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