「モゼーユ・オープン」(ATP250/フランス・メス/9月17~23日/賞金総額56万1345ユーロ/室内ハードコート)のシングルス準決勝で、第1シードの錦織圭(日清食品)は予選勝者のマティアス・バッキンガー(ドイツ)に6-2 4-6 5-7で敗れた。試合時間は2時間10分。

 今大会に初めて出場した錦織は、3度目の4強入りを果たしたUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来のツアー参戦で、2016年2月のメンフィス(ATP250/室内ハードコート)を最後に遠ざかっているツアー12勝目を目指していた。

 この結果でバッキンガーは、3度目の対戦で錦織から初勝利を挙げた。今シーズンは2度対戦し、1月のダラス(ATPチャレンジャー/12.5万ドル/室内ハードコート)の2回戦は4-6 6-4 6-4で、6月のハレ(ATP500/グラスコート)の1回戦では6-3 7-6(3)で、いずれも錦織が勝っていた。

 今週の錦織は、初戦となった2回戦で前年覇者のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を7-6(4) 6-3で、準々決勝では第5シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を6-3 4-6 6-4で破って4強入りを決めていた。

 バッキンガーは決勝で、ジル・シモン(フランス)と対戦する。シモンは準決勝で、ラドゥ・アルボット(モルドバ)を6-3 6-1で下しての勝ち上がり。

※写真は錦織圭(日清食品)、21日に撮影
Kei Nishikori during the Moselle Open on September 21, 2018 in Metz, France. (Photo by Fred Marvaux/Icon Sport via Getty Images)

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