中国・深圳で行われている「深圳オープン」(ATP250/9月24~30日/賞金総額76万300ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、ピエール ユーグ・エルベール(フランス)がふたつのマッチポイントを凌ぎ、第7シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)を7-5 2-6 7-6(8)で破る番狂わせを演じて決勝進出を決めた。

 今年のフレンチ・オープンを含め、グランドスラム大会のダブルスで3つのタイトルを獲ったダブルス・スペシャリストのエルベールは、第3セットのタイブレークで5-6、また6-7とマッチポイントを握られながら、この危機を凌いだ。彼は自分が手にした2度目のマッチポイントで、勝利をものにした。

 これは彼にとって、シングルスでキャリア2度目のATPツアー決勝となる。彼は2015年に、ウィンストンセーラムで準優勝していた。

 一方、日本の西岡良仁(ミキハウス)は、準決勝で第5シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)との接戦を1-6 6-3 7-6(5)で競り勝ち、キャリア初のツアー決勝に進出した。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はウィンストンセーラムの大会でのピエール ユーグ・エルベール(フランス)
WINSTON-SALEM, NC - AUGUST 20: Pierre-Hugues Herbert of France returns a shot from Franko Skugor of Croatia during the first day of the Winston-Salem Open at Wake Forest University on August 20, 2018 in Winston-Salem, North Carolina. (Photo by Jared C. Tilton/Getty Images)

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